こんにちは、N2クリニック銀座本医院です。
「再生医療って聞くけれど、どうして保険が使えないんですか?」
今日は「再生医療はなぜ自由診療なのか?保険診療との違い」について、患者様からよくいただくご質問をもとに、お話ししてみようと思います。
⸻
患者様
先生、再生医療って高額なイメージがあります。どうして保険診療じゃないんですか?
医師
とても大切なご質問ですね。結論からお伝えすると、再生医療の多くは「まだ新しい医療」だからなんです。
患者様
新しい医療だと、保険が使えないんですか?
医師
はい。日本の保険診療は、
・安全性
・有効性
・標準治療として広く確立している
この3つが、国(厚生労働省)によって認められたものに限られます。
一方、再生医療は
・幹細胞
・免疫細胞
・エクソソーム
などを使い、ご自身の治癒力を引き出す最先端の医療です。
ただし、疾患ごと・治療法ごとに研究段階のものも多く、すべてが「標準治療」として確立しているわけではありません。
⸻
保険診療と自由診療の違い
患者様
では、保険診療と自由診療は、具体的にどう違うんでしょうか?
医師
分かりやすく整理しますね。
保険診療の特徴
・治療内容、薬、検査が全国一律
・費用は国が決めている
・患者様の自己負担は1〜3割
・標準治療が中心
自由診療の特徴
・治療内容を患者様に合わせて設計できる
・使用する細胞数や培養方法も選択可能
・費用は全額自己負担
・新しい治療や個別化医療が可能
再生医療は、患者様一人ひとりの状態に合わせて細胞を培養・調整する必要があるため、画一的な保険診療にはなじみにくいのです。
⸻
「自由診療=安全性が低い」わけではありません
患者様
自由診療だと、少し不安もあります…。
医師
そのお気持ち、とても自然です。
実は日本では、再生医療について
「再生医療等安全性確保法」という厳しい法律があり、
・治療計画の提出
・第三者委員会での審査
・国への届出
これらをクリアした医療機関だけが、再生医療を提供できます。
再生医療が自由診療であっても、国の管理下で安全性を確保しながら行われている医療なんですよ。
⸻
なぜ将来、保険診療になる可能性があるの?
患者様
将来的に、保険が使えるようになることはありますか?
医師
はい、あります。
実際に一部の再生医療(例:特定の細胞治療)は、
研究データが蓄積され、有効性が認められたことで、
将来的な保険適用が検討されている分野もあります。
ただし、
・長期的な安全性
・大規模な臨床データ
が必要なため、どうしても時間がかかるのです。
(引用元:Zhang, Dermatologic Therapy, 2022)
(引用元:Trounson & McDonald, Cell Stem Cell, 2015)
⸻
N2クリニック銀座の再生医療について
N2クリニック銀座は、
・厚生労働省から正式に「再生医療等提供計画番号」を取得
・20年以上にわたる研究・臨床実績
・再生医療を専門とする医師と培養体制
・徹底した品質・安全管理
を整えた医療機関です。
患者様の不安や疑問を一つひとつ解消しながら、
「本当にその方に必要な治療か」を大切に考えています。
⸻
まずは正しく知ることから
再生医療は
「魔法の治療」ではありません。
しかし、正しい知識と適切な管理のもとで行えば、
これまでの治療では難しかったお悩みに、新しい選択肢を提示できる医療です。
「自分に合うのか知りたい」
「話だけでも聞いてみたい」
そんなお気持ちで大丈夫です。どうぞお気軽にご相談ください。
⸻
【監修クリニック・アクセス情報】
N2クリニック銀座本院
住所:東京都中央区銀座6丁目6-5
HULIC &New GINZA NAMIKI6 11階
TEL:03-3289-0202
診療時間:10:00~18:30
休診日:日曜日
最寄駅:各線銀座駅B5番出口より徒歩4分
【記事監修】井上将之(N2クリニック銀座本院)
⸻
•クリニックHP
https://n2clinic-ginza.com/
•幹細胞療法ページ
https://n2clinic-ginza.com/stemcell
•免疫細胞療法ページ
https://n2clinic-ginza.com/immunecell
•about us
https://n2clinic-ginza.com/about
•医師紹介
https://n2clinic-ginza.com/doctor
•FAQ
https://n2clinic-ginza.com/faq
予約ページ:https://n2clinic-ginza.com/reserve
お問い合わせ:https://n2clinic-ginza.com/inquiry
「再生医療って聞くけれど、どうして保険が使えないんですか?」
今日は「再生医療はなぜ自由診療なのか?保険診療との違い」について、患者様からよくいただくご質問をもとに、お話ししてみようと思います。
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患者様
先生、再生医療って高額なイメージがあります。どうして保険診療じゃないんですか?
医師
とても大切なご質問ですね。結論からお伝えすると、再生医療の多くは「まだ新しい医療」だからなんです。
患者様
新しい医療だと、保険が使えないんですか?
医師
はい。日本の保険診療は、
・安全性
・有効性
・標準治療として広く確立している
この3つが、国(厚生労働省)によって認められたものに限られます。
一方、再生医療は
・幹細胞
・免疫細胞
・エクソソーム
などを使い、ご自身の治癒力を引き出す最先端の医療です。
ただし、疾患ごと・治療法ごとに研究段階のものも多く、すべてが「標準治療」として確立しているわけではありません。
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保険診療と自由診療の違い
患者様
では、保険診療と自由診療は、具体的にどう違うんでしょうか?
医師
分かりやすく整理しますね。
保険診療の特徴
・治療内容、薬、検査が全国一律
・費用は国が決めている
・患者様の自己負担は1〜3割
・標準治療が中心
自由診療の特徴
・治療内容を患者様に合わせて設計できる
・使用する細胞数や培養方法も選択可能
・費用は全額自己負担
・新しい治療や個別化医療が可能
再生医療は、患者様一人ひとりの状態に合わせて細胞を培養・調整する必要があるため、画一的な保険診療にはなじみにくいのです。
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「自由診療=安全性が低い」わけではありません
患者様
自由診療だと、少し不安もあります…。
医師
そのお気持ち、とても自然です。
実は日本では、再生医療について
「再生医療等安全性確保法」という厳しい法律があり、
・治療計画の提出
・第三者委員会での審査
・国への届出
これらをクリアした医療機関だけが、再生医療を提供できます。
再生医療が自由診療であっても、国の管理下で安全性を確保しながら行われている医療なんですよ。
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なぜ将来、保険診療になる可能性があるの?
患者様
将来的に、保険が使えるようになることはありますか?
医師
はい、あります。
実際に一部の再生医療(例:特定の細胞治療)は、
研究データが蓄積され、有効性が認められたことで、
将来的な保険適用が検討されている分野もあります。
ただし、
・長期的な安全性
・大規模な臨床データ
が必要なため、どうしても時間がかかるのです。
(引用元:Zhang, Dermatologic Therapy, 2022)
(引用元:Trounson & McDonald, Cell Stem Cell, 2015)
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N2クリニック銀座の再生医療について
N2クリニック銀座は、
・厚生労働省から正式に「再生医療等提供計画番号」を取得
・20年以上にわたる研究・臨床実績
・再生医療を専門とする医師と培養体制
・徹底した品質・安全管理
を整えた医療機関です。
患者様の不安や疑問を一つひとつ解消しながら、
「本当にその方に必要な治療か」を大切に考えています。
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まずは正しく知ることから
再生医療は
「魔法の治療」ではありません。
しかし、正しい知識と適切な管理のもとで行えば、
これまでの治療では難しかったお悩みに、新しい選択肢を提示できる医療です。
「自分に合うのか知りたい」
「話だけでも聞いてみたい」
そんなお気持ちで大丈夫です。どうぞお気軽にご相談ください。
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【監修クリニック・アクセス情報】
N2クリニック銀座本院
住所:東京都中央区銀座6丁目6-5
HULIC &New GINZA NAMIKI6 11階
TEL:03-3289-0202
診療時間:10:00~18:30
休診日:日曜日
最寄駅:各線銀座駅B5番出口より徒歩4分
【記事監修】井上将之(N2クリニック銀座本院)
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