こんにちは、N2クリニック銀座本院です。
「幹細胞治療って最近よく聞くけれど、自由診療って本当に大丈夫なの?」
今日は「医療幹細胞と自由診療の正しい向き合い方」について、患者様と医師の会話を通して、できるだけ丁寧にお話ししてみようと思います。
⸻
患者様
先生、最近“幹細胞治療”という言葉をよく目にしますが、自由診療と聞くと少し不安になります。保険が使えないということは、まだ信用できない治療なのでしょうか?
医師
そう感じられるのは、とても自然なことです。まず大切なのは、自由診療=怪しい医療では決してない、という点です。
自由診療とは、「保険診療の枠組みではまだ評価が確定していないものの、科学的根拠(基礎研究や臨床研究)が蓄積されつつある医療」を、患者様の同意のもとで提供する仕組みです。
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患者様
では、幹細胞治療は医学的な根拠があるのですか?
医師
はい。たとえば脂肪組織由来幹細胞(MSC)は、
・炎症を抑える作用
・傷ついた組織の修復を助ける作用
・免疫のバランスを整える作用
が報告されています。
実際に、変形性膝関節症や自己免疫疾患、慢性炎症に関する研究論文も数多く存在します(引用元:Barry et al., Nat Rev Rheumatol, 2019)。
ただし、「万能」「誰にでも同じ効果」ではないという点も、正しく知っていただく必要があります。
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患者様
SNSでは「一度で治った」「奇跡の治療」といった表現も見かけますが…。
医師
そこが、自由診療と向き合ううえで一番注意していただきたいポイントです。
医学では、
・効果の出方には個人差がある
・改善には時間がかかる場合がある
・エビデンスの強さには段階がある
という前提があります。
過度な期待をあおる表現や、リスク説明がない医療は、患者様にとって決して親切とは言えません。
⸻
患者様
安心して治療を受けるためには、何を基準に選べばいいのでしょうか?
医師
とても大切な質問です。自由診療の幹細胞治療では、次の点を必ず確認してください。
・厚生労働省に再生医療等提供計画を提出・受理されている医療機関か
・治療のメリットだけでなく、限界やリスクも説明しているか
・細胞の製造・管理体制(品質管理)が明確か
・医師が患者様の状態を医学的に評価したうえで提案しているか
これらが揃って初めて、「医学として誠実な自由診療」と言えます。
⸻
患者様
N2クリニックさんは、その点はいかがですか?
医師
N2クリニックは、厚生労働省から正式に「再生医療等提供計画番号」を取得している医療機関です。
また、
・専門医による診察と適応判断
・20年以上にわたる再生医療の研究実績
・細胞加工や保管における徹底した品質管理
を行い、「できること」「まだ分かっていないこと」を正直にお伝えする姿勢を大切にしています。
詳しくは、当院の幹細胞治療の考え方をまとめた
https://n2clinic-ginza.com/stemcell
もご覧いただければと思います。
⸻
患者様
自由診療でも、正しく選べば安心できるのですね。
医師
はい。大切なのは、
「情報を正しく知り、納得したうえで選ぶこと」です。
私たちは、患者様が治療を“受けさせられる”のではなく、
一緒に考えて選ぶ医療を提供したいと考えています。
免疫細胞治療についてもご関心があれば、
https://n2clinic-ginza.com/immunecell
に詳しくまとめていますので、参考になさってください。
⸻
N2クリニックが大切にしていること
・厚生労働省に正式届出済みの再生医療
・研究と臨床を積み重ねてきた専門医の知見
・患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイド医療
治療についてのご相談は、無理に進めることは一切ありません。
「話を聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。
ご予約はこちら
https://n2clinic-ginza.com/reserve
お問い合わせはこちら
https://n2clinic-ginza.com/inquiry
⸻
【監修クリニック・アクセス情報】
N2クリニック銀座本院
住所:東京都中央区銀座6丁目6-5 HULIC &New GINZA NAMIKI6 11階
TEL:03-3289-0202
診療時間:10:00~18:30
休診日:日曜日
最寄駅:各線銀座駅B5番出口より徒歩4分
【記事監修】
井上将之(N2クリニック銀座本院)
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【引用文献・根拠】
Barry F, et al. Mesenchymal stem cells: clinical applications and biological mechanisms. Nat Rev Rheumatol. 2019.
「幹細胞治療って最近よく聞くけれど、自由診療って本当に大丈夫なの?」
今日は「医療幹細胞と自由診療の正しい向き合い方」について、患者様と医師の会話を通して、できるだけ丁寧にお話ししてみようと思います。
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患者様
先生、最近“幹細胞治療”という言葉をよく目にしますが、自由診療と聞くと少し不安になります。保険が使えないということは、まだ信用できない治療なのでしょうか?
医師
そう感じられるのは、とても自然なことです。まず大切なのは、自由診療=怪しい医療では決してない、という点です。
自由診療とは、「保険診療の枠組みではまだ評価が確定していないものの、科学的根拠(基礎研究や臨床研究)が蓄積されつつある医療」を、患者様の同意のもとで提供する仕組みです。
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患者様
では、幹細胞治療は医学的な根拠があるのですか?
医師
はい。たとえば脂肪組織由来幹細胞(MSC)は、
・炎症を抑える作用
・傷ついた組織の修復を助ける作用
・免疫のバランスを整える作用
が報告されています。
実際に、変形性膝関節症や自己免疫疾患、慢性炎症に関する研究論文も数多く存在します(引用元:Barry et al., Nat Rev Rheumatol, 2019)。
ただし、「万能」「誰にでも同じ効果」ではないという点も、正しく知っていただく必要があります。
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患者様
SNSでは「一度で治った」「奇跡の治療」といった表現も見かけますが…。
医師
そこが、自由診療と向き合ううえで一番注意していただきたいポイントです。
医学では、
・効果の出方には個人差がある
・改善には時間がかかる場合がある
・エビデンスの強さには段階がある
という前提があります。
過度な期待をあおる表現や、リスク説明がない医療は、患者様にとって決して親切とは言えません。
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患者様
安心して治療を受けるためには、何を基準に選べばいいのでしょうか?
医師
とても大切な質問です。自由診療の幹細胞治療では、次の点を必ず確認してください。
・厚生労働省に再生医療等提供計画を提出・受理されている医療機関か
・治療のメリットだけでなく、限界やリスクも説明しているか
・細胞の製造・管理体制(品質管理)が明確か
・医師が患者様の状態を医学的に評価したうえで提案しているか
これらが揃って初めて、「医学として誠実な自由診療」と言えます。
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患者様
N2クリニックさんは、その点はいかがですか?
医師
N2クリニックは、厚生労働省から正式に「再生医療等提供計画番号」を取得している医療機関です。
また、
・専門医による診察と適応判断
・20年以上にわたる再生医療の研究実績
・細胞加工や保管における徹底した品質管理
を行い、「できること」「まだ分かっていないこと」を正直にお伝えする姿勢を大切にしています。
詳しくは、当院の幹細胞治療の考え方をまとめた
https://n2clinic-ginza.com/stemcell
もご覧いただければと思います。
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患者様
自由診療でも、正しく選べば安心できるのですね。
医師
はい。大切なのは、
「情報を正しく知り、納得したうえで選ぶこと」です。
私たちは、患者様が治療を“受けさせられる”のではなく、
一緒に考えて選ぶ医療を提供したいと考えています。
免疫細胞治療についてもご関心があれば、
https://n2clinic-ginza.com/immunecell
に詳しくまとめていますので、参考になさってください。
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N2クリニックが大切にしていること
・厚生労働省に正式届出済みの再生医療
・研究と臨床を積み重ねてきた専門医の知見
・患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイド医療
治療についてのご相談は、無理に進めることは一切ありません。
「話を聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。
ご予約はこちら
https://n2clinic-ginza.com/reserve
お問い合わせはこちら
https://n2clinic-ginza.com/inquiry
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【監修クリニック・アクセス情報】
N2クリニック銀座本院
住所:東京都中央区銀座6丁目6-5 HULIC &New GINZA NAMIKI6 11階
TEL:03-3289-0202
診療時間:10:00~18:30
休診日:日曜日
最寄駅:各線銀座駅B5番出口より徒歩4分
【記事監修】
井上将之(N2クリニック銀座本院)
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【引用文献・根拠】
Barry F, et al. Mesenchymal stem cells: clinical applications and biological mechanisms. Nat Rev Rheumatol. 2019.
